出沢明PEDクリニック

椎間板ヘルニアのPED手術なら、世田谷区の出沢明PEDクリニック

椎間板ヘルニアのPED手術なら、世田谷区の出沢明PEDクリニック

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クリニック案内

医院紹介

最新の医療技術PEDを提供する
出沢明のPEDクリニック

腰の病気に特化して、低侵襲で専門性の高い医療を行っています。治療時における生活の質が重要視されている昨今、当院ではPEDをはじめとする低侵襲医療を取り入れております。

低侵襲医療とは、検査・治療においてできる限り患者さんの身体への影響を減らした治療法です。保存治療で治らない腰部の病気に対しては、小さな傷で行う顕微鏡手術、内視鏡手術、椎間板ヘルニアに対する手術等、身体に負担の少ない低侵襲手術を選択し、日帰り/短期入院治療・治癒を目指しています。

PEDを日本初導入し、
商標を持つ出沢明のPED手術

腰の病気に特化して、低侵襲で専門性の高い医療を行っています。治療時における生活の質が重要視されている昨今、当院ではPEDをはじめとする低侵襲医療を取り入れております。

低侵襲医療とは、検査・治療においてできる限り患者さんの身体への影響を減らした治療法です。保存治療で治らない腰部の病気に対しては、小さな傷で行う顕微鏡手術、内視鏡手術、椎間板ヘルニアに対する手術等、身体に負担の少ない低侵襲手術を選択し、日帰り/短期入院治療・治癒を目指しています。

当院採用のMRシステム

MRミエログラフィー撮影法
BASG:Balanced Steady State Acquisition with Rewound Gradient Echo

BASGあるいは3D-COSMICシーケンスは、全ての方向の傾斜磁場加量のバランスをとる方法です。撮像条件として短TR・短TEを用いることで、定常状態(縦磁化が一定の状態)で信号を取得します。

Sliding MIPは、3次元的に収集したボリュームデータに対し、ある程度の薄いスラブ厚(5~10mm程度)のMIP像を平行移動させながら表示する手法です。
従来のMIPでは厚いスラブ厚(全体を1枚の画像で表示するため)であるため、前後関係を評価し難い点がありましたが、Sliding MIPでは薄いスラブ厚を複数表示させることができるため、詳細な情報を評価できるようになり有用性が高いです。

BASG 画像

脊椎神経根

聴神経3D

心臓CINE

門脈MRA

全下肢MRA

日立PhilipsSIEMENSGE
BASGBalanced FFETrue FISPFIESTA

診療のご案内

出沢明PEDクリニックは完全予約制となっております。

当院は初診、再診に問わず完全予約制となっております。遠方の患者様でも、直接ご来院頂いても、診察できません。
また、長期においての予約待ちとなっておりますので、事前にお電話にてお問い合わせ下さい。

医院概要

医院名医療法人 明隆会 出沢明PEDクリニック
住所〒214-0014 神奈川県 川崎市多摩区登戸2141
理事長出沢 明 (でざわ あきら)
院長出沢 明 (でざわ あきら)
開業年2014年
電話番号0570-666-963
診療時間 9:00~12:00 / 14:00〜18:00
休診日火曜、木曜、金曜、日曜、祝祭日

アクセス

当病院へのご来院に際しては、駐車場がないため公共交通機関をご利用いただきますよう、お願いいたします。

当院までの道順

小田急電鉄小田原線「向ヶ丘遊園駅」よりルートをご紹介いたします。

COVID-19

新型コロナウイルス対策

皆様、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

ウイルスへの対策

昨今、東京都や神奈川県では新型コロナウイルス(COVID-19)の院内感染が報告されています。また、新型コロナウイルスは、飛沫感染と接触感染がおきる可能性がある診察室やリハビリ室、待合室では、感染リスクを最小限にするための努力を致します。「知らない間に誰かを感染させていた」ということが起こらないように皆様にもご協力頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します。

下記、該当者は受診・リハビリをご遠慮ください

上記1つでも該当する方は当日受診・リハビリをご遠慮頂き、専門医やかかりつけ医を受診して下さい。その後2週間受診・リハビリをご遠慮頂き、症状改善されている場合、2週間経過以降受診・リハビリを再開させて頂きます。

皆様ご協力ください

受付で検温と自覚症状の申告をお願い致します。

病院に来院される前に自覚症状のある方は、予め受診・リハビリのキャンセルをして下さい。電話でキャンセルされる場合、電話回線の混雑から繋がりにくい場合があります。その場合、恐れ入りますが後日お掛け直しをお願い致します。

受診・リハビリを受ける際に徹底してください

飛沫感染への対策

  • 診察、リハビリ中もマスク常時着用を徹底してください。
  • 診察、リハビリ中もマスク常時着用を徹底してください。

接触感染への対策

  • 手指消毒の徹底をしてください。
  • 病院に来院られたら、手洗いを行い、アルコール消毒を必ず行ってください。
  • 手指消毒の徹底をしてください。
  • 病院に来院られたら、手洗いを行い、アルコール消毒を必ず行ってください。

付き添いの方へ

付き添いは1人までとさせて頂きます。付き添いの方も検温等の体調管理やマスク着用、手指消毒を徹底して下さい。

スタッフの対策

毎朝検温等の体調管理を徹底致します。

飛沫感染への対策

  • 30分に1度診察室、リハビリ室を数分換気します。
  • マスク常時着用の徹底を致します。
  • 患者さん1人診るごとに手指消毒を行います。

接触感染への対策

  • 患者さん1人診るごとにベットの消毒を行います。
  • 患者さんの良く触れる場所の消毒を午前午後1回行います。
  • アルコール消毒の設置を行います。